NIA編のマスターでSSS届かない人向けです
評価基準
『N.I.A』プロと同じく「パラメータ」+「ファン投票数」で決まります。
プロと違うのはカードを取得するほど「ファン投票数」が上昇する点です。スキルカードを2枚獲得するごとにファン投票数が3000上昇します。
これによってスキルカードを取得できるサポートカードが前よりも強くなりました。

また、重要な点としてオーディションで高スコアを稼ぐ必要があります。
大まかに、1次では10000Pt以上、2次では10万Pt以上、最終オーディションで40万Pt以上を狙います。
オーディション結果でファン投票数が変化するため、ここで失敗すると最終評価が大きく下がってしまいます。
スケジュールは以下のようになっています。難易度『プロ』と比較すると、16週目にあったレッスンが削除されて1週短くなっています。





以下はスケジュールごとの最大回数です。レッスン回数が1回減った以外は『プロ』と同じになります。
レッスン | 7回 |
営業 | 7回 |
お出かけ | 6回 |
差し入れ | 5回(相談優先時3回) |
相談 | 4回 |
特別指導 | 4回 |
また、プロからの変更点として『特別指導』でのカスタマイズ可能枚数が1枚増えて、1度の特別指導で最大2枚までカスタマイズ可能です。
SSS達成編成例
Pドリンク編成(センス)
センスにて、チャレンジPアイテムでPポイントを稼いでドリンクを16本交換する編成です。
パラメータを稼ぎやすいため評価を上げやすいです。
道中のスケジュールは基本的に相談を最優先で、残りは差し入れ(自治体イベント会場)を優先的に踏みます。
特別指導は前半の2回まで踏めますがPポイントを使いすぎるとPドリンクの交換に響いてくるため注意が必要です。



上のメモリーでは、最終オーディションのスコアを30万~40万程度出しています。
チャレンジPアイテム
1番目は、自治体イベント会場(Pポイント獲得)の『アイドル紹介資料』がおすすめです。Pポイントを取得する必要があるので、営業では「自治体イベント会場」を優先して選択したいです。

2番目は、『アイドル分析レポート』か『メッセージカード』がおすすめです。
『アイドル分析レポート』のほうが体力管理が楽なのですが、『メッセージカード』のほうがパラメータが伸びるので出来れば後者を選びたいです。


3番目は、『N.I.ATシャツ(紫)』と『N.I.Aバッグ(紫)』のどちらかです。
プロデュースするPアイドルが『好調』と『集中』のどちらを不足しやすいかを考えて選びましょう。
一応プロデュース中にある程度の調整は可能です。


1次オーディション後のPアイテムは『N.I.Aパスケース』を選んでください。
2次オーディション後のPアイテムは『好調』と『集中』のうち、オーディション中に不足していたほうを増やせるものを選びましょう。


ほぼSR縛り編成

ほとんどSRの編成です。SPレッスンが3回しか踏めませんでしたがこれでもいけました。
強いサポートカードに入れ替えればより楽に攻略可能なはずです。
前提として『夏を楽しみましょう!』は必須です。また、Lv60でないとパラメータがかなり落ちます。
恒常ガシャ産のため入手はしやすいので上限解放はしやすいですね。

ちなみに、ロジックなら『ゆっくりと過ごしましょう』で同じような動きができると思いますが、サポートの証で交換できないので完凸が難しいです…。
そもそも完凸しているような方はドリンク交換よりも普通にやった方が基本的には楽だと思います。
ダンスレッスンを踏む場合は『キュッと締めて』や『これが私達の、3年間』もおすすめです。体力回復やPポイント獲得ができたりと、非常に便利で使えてパラメータ上昇量も高めとなっています。


あとはSPレッスン率アビリティ持ちなどの強いサポカを適当に入れましょう
応用:先生2枚入り編成
Pドリンク交換編成を活かして、先生を2枚入れてもなんとかSSSを達成可能です。体力がたくさん必要なコンテストにおすすめです。
コンテストにおいてSSSでさえあればファン投票数は無駄で、なるべくパラメータを盛りたいため相性はいいです(周回難易度は置いておいて)。

差し入れ編成
差し入れを5回(もしくは4回)踏み、スキルカードの獲得量を増やすことでファン投票数を稼ぐ編成です。おそらく今後の主流となりそうです。
2つ目のチャレンジPアイテムには差し入れ終了時効果のものを選びます。

お出かけ編成
難易度「プロ」とほとんど同じです。
ロジックやアノマリーで使用することが多いです。
特にアノマリーは差し入れを踏むための体力調整が難しいためこちらの方が育成しやすいです。


基本的に道中はお出かけを最優先で踏みつつ、選択肢はトラブル追加のものを選びたいです。
トラブルカードもスキルカード扱いのため『N.I.Aキーホルダー』の効果でファン投票数を増やせます。

SPレッスン率アビリティ持ちの他に、お出かけ終了時のアビリティ持ちのサポカをなるべく入れましょう。








また、スキルカードの選択強化の機会が多いため、アクティブ/メンタルスキルカード強化時パラメータ上昇系のサポートカードと相性がいいです。なるべく優先的に編成しましょう。






スキルカード交換編成
チャレンジPアイテムでPポイントを稼いで、カードを大量に交換します。
こちらはファン投票数を増やして評価を上げます。
なお、こちらの場合はPアイドルの性能が高くないとオーディションが厳しいです。
先生アリでもSSS取れましたのでコンテストでも使えないことはないかも…?
難易度は高めで、Pアイドル性能が高くないと最終オーディションで負けます。ただしサポートカードの性能があまり必要ない点では優れています。




まだ掴み切れていないので随時更新予定です。
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