
プラン:センス
おすすめ効果「好調」
初星コミュを見てからの育成をおすすめします。
固有スキルカード:希望が届くまで

[ ]内は強化後
消費体力8[5]
以降、スキルカードが除外に移動した時、好調2ターン
重複不可 レッスン中1回
固有Pアイテム:雨上がりの女神

[ ]内は強化後
ターン開始時、スキルカード使用数追加+1
元気+5[6]
眠気を山札の上に生成
(レッスン内5回)
特訓
1段階
パラメータ・パラメータボーナスアップ「Vo+10 / Da+10 / Vi+10」
2段階
Pアイドルアビリティ解放「ボーカル、ダンス、ビジュアルすべてのSPレッスン発生率+5%」
3段階
固有スキルカード強化
イメージ解放
4段階
パラメータ・パラメータボーナスアップ「Vo+15 / Da+15 / Vi+15」
5段階
パラメータ・パラメータボーナスアップ「体力+3」
6段階
Pアイドルアビリティ強化「ボーカル、ダンス、ビジュアルすべてのSPレッスン発生率+10%」
才能開花
1段階
Pアイドルアビリティ解放「ボーカルSPレッスン発生率+15%」
2段階
固有Pアイテム強化
3段階
パラメータ・パラメータボーナスアップ「Vo+3.0 / Da+5.0%」
4段階
パラメータ・パラメータボーナスアップ「体力+3」
Pアイドルアビリティ解放「獲得スキルカード再抽選回数+1」
衣装開放「雨上がりのアイリス(服) & 雨上がりのアイリス(頭)」
使用感
育成は難易度は高めです。
固有Pアイテムがかなり特殊なうえ、固有スキルカードが腐りやすいです。が、NIA編に難易度マスターが追加されたことで評価が一転しました。強いです。
NIA編マスター以外だと固有Pアイテムは弱いです。
理由は手札圧迫してくるのにメリットがほとんどないためです。
5ターン連続でスキルカード使用数追加+1の効果は一見強く見えるのですが、『眠気』を山札の上に生成の効果が非常に重たいデメリットとなっており非常に扱いにくいです。

『眠気』の生成によりデッキ枚数が増えてしまうため、序盤に「スキルカード使用数追加+1」をする最大のメリットであるによるデッキ圧縮のメリットを完全に打ち消してしまいます。そのため終盤のループが強力なセンスでは、Pアイテムの効果が元気付与のメリット以外ないです。一応レッスン中なら使えますが…。
加えて、2~6ターン目は『眠気』が必ず手札に来るため実質的に手札が2枚になります。これによってデッキの回転が悪くなる&事故率が上がってしまうだけでなく、手札次第だでは無駄に『眠気』を発動する羽目になります。
このデメリットを緩和するのが固有スキルカードの『希望が届くまで』です。発動後はカード除去時に『好調2ターン』が貰えるようになるため、『眠気』を発動すると好調が得られるようになりスキルカード使用数の無駄遣いにならなくなります。
しかし、固有スキルカードを撃てなければ『眠気』を発動するメリットがほとんどないので、序盤に引けなかった場合には固有Pアイテム効果が無駄になりやすく非常に弱いです。
ここまでが、NIA編マスター以前の評価です。
NIA編マスターではループを狙わないため、序盤のスキルカード使用数追加+1が非常に強いです。
デッキ枚数が多いことによって眠気を発動しないことも可能で、眠気のいデメリットがかなり薄れています。また、2次オーディション後のPアイテム効果で序盤の手札枚数が+1されるため、手札枚数が減ることのデメリットをほぼ無視できます。
とにかく滅茶苦茶強くなってます。
固有スキルカードは非常に強力です。発動が終盤になってしまうと好調があまり得られませんが、序盤に発動できればかなり好調を増やしてくれるため、安定はしませんがめちゃくちゃ強いです。
なるべくパワフル漢方ドリンクを使うなどして1ターン目から発動したいですね。

基本的には他のセンスと同じくデッキ圧縮によるループを狙う形となります。デッキ圧縮を意識して立ち回りましょう。
Pアイテムで元気が貰えるため基本的には体力を気にする必要はないです。
コンテストやアイドルへの道だとSubメモリーで強力です。Sub前提でメモリーを作成しましょう。
おすすめスキルカード
センスのため、PLvが足りているのであれば『国民的アイドル』&『至高のエンタメ』&『シュプレヒコール』は必須です。



また、Pアイドル自体が絶好調の効果を持たないため、『エキサイト』や『魅惑の視線』、『魅惑のパフォーマンス』などの絶好調系スキルカードは序盤から入手しておきたいです。



好調よりも集中が不足しやすいため、『存在感』や『天真爛漫』、『願いの力』の優先度は高めとなっています。また、道中拾うスキルカードは集中系をなるべく狙いましょう。



ループ用のアクティブスキルカードはカスタマイズ前提だと『勢い任せ』や『スタンドプレー』、『情熱ターン』などが強力です。『勢い任せ』と『情熱ターン』は「パラメータ上昇回数+」のカスタマイズ費用がP100と高いため注意が必要です。



おすすめPアイテム
集中が不足しやすいため、2次オーディション後のPアイテムは『N.I.Aライト(金紫)』がおすすめです。
サポートカードのPアイテムでは『スカウト遮り帽』が一番強いと思います。
カードを引けるこのアイテムは、固有スキルカードをなるべく早く引きたい上に固有Pアイテムのデメリットのリカバリーにも有効なため、非常に相性が良いです。

おすすめ持ち込みメモリー
他のセンスと同じように『国民的アイドル』と『至高のエンタメ+』は固定で採用しましょう。2枚とも最強です。


『シュプレヒコール+』も最終オーディションには必須ですが道中に拾っても構いません。
ただし中間のPアイテムの都合で、営業では集中効果のスキルカードを選択することが多くなります。そのため、安定性を考えるならメモリーで採用したいところではありますね。

絶好調を持ち込むなら『エキサイト+(開始時に取得)』や『魅惑の視線+』がおすすめです。こちらも道中に拾ったり、Pドリンクで代用することも可能ですが、1次オーディションから必要になるため、カスタマイズした『エキサイト+(開始時に取得)』は特におすすめです。


他には『勢い任せ+(開始時に取得)(パラメータ上昇回数+カスタマイズ済)』も強力です。コンテストのサブメモリーとして使う場合には特に役立ちます。

おすすめサポートカード
評価値育成の編成一例です。
最終オーディション1位が目的であれば、あら、奇遇ねの採用をおすすめします。






衣装

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