プロデュースシナリオ別攻略『N.I.A』

攻略

NIAで勝てない人&SS届かない人向けです

評価基準

「パラメータ」+「ファン投票数」で決まります。
後程紹介しますが、この2つが大事だということだけ覚えておいてください。

サポートカードの編成

基本はオーディションの審査基準を見て、上位2種類のレッスンカードで3枚ずつの編成にします。

真央ちゃん先輩の場合はボーカル3枚とビジュアル3枚を編成する。

SP率アップのカードは、各1枚以上かつ合計で3枚以上は入れておきたいです。可能なら2枚ずつ欲しいですが、SRを入れすぎるとパラメータが下がるので手持ち次第で。

加えて体力回復持ちのサポートカードを1枚以上入れておくと育成が楽になります。
体力を残してオーディションを終えられるなら入れなくても問題ありません。

残りはパラメーター上昇要員としてなるべく強いサポートカードを入れましょう。
オーディションで有利になるPアイテムを持ったサポートカードを入れても強いです。

そもそもSS狙いなら先生を入れてしまうと楽だったりします。

メモリーの編成

メモリーはなるべくカスタマイズ済みのものを持ち込みたいですね。
カスタマイズとは『N.I.A』で新たに追加された要素です。プロデュース中にスキルカードの更なる強化を行うことが可能になりました。
そのカスタマイズされたスキルカードが確率でメモリーになります(かなり大変)。

以下のカスタマイズメモリーは特に強力なので、PLvが足りていれば最優先で作りましょう。(全部持ってるとは言っていない)

センス

PLv50で解放される至高のエンタメがないと攻略が難しいです。(Campus mode!!のアイドルを除く)
もしPLvが足りていない場合は必ずレンタル枠で借りましょう。

固定枠
最強というか必須のコンボ

国民的アイドルと至高のエンタメは確実に入れたほうがいいです。そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!

それぞれに元気追加のカスタマイズしておくことで体力を気にする必要がほぼ無くなるので、余裕があればカスタマイズ済みの編成をおすすめします。

候補
意図的にカスタマイズしてないわけではないです

ロジック(やる気元気)

固定枠

私がスター+のみ必須です。それ以外は群雄割拠で判断が難しいです。

きらきら紙吹雪がレンタル枠でしか使えないのであれば、なるべく借りて編成しましょう。
紙吹雪がレンタル枠ですら使えなければ、届いて!+やあのときの約束+などのアクティブスキルカードを入れるのがおすすめです。

候補

ロジック(好印象)

PLv50で解放される”輝くキミへ”がないと攻略が難しいです。

固定枠

ほとんど固定です。私がスター+はカスタマイズなしでも特に問題ありません。

候補

アノマリー(全力)

固定枠

アイドルになります+が必須です。他はアイドル次第で異なります。

候補

パラメータ追加でもいいです

アノマリー(強気)

固定枠

全力と同じようにアイドルになります+が必須です。他はアイドル次第で異なります。

候補

プロデュース

初期ドリンク

始めに貰えるドリンクで最適なものはアイドルによって異なります。
おすすめは以下の通りです。

  • 好調系のアイドル→アイスコーヒー(集中+3)
  • 集中系のアイドル→ビタミンドリンク(好調3ターン)
  • スキルやアイテムがやる気のアイドル→烏龍茶(元気+7)
  • スキルやアイテムが元気のアイドル→ホットコーヒー(やる気+3)
  • 好印象系のアイドル→ルイボスティー(好印象+3)
  • アノマリーのアイドル→ほうじ茶(温存に変更&全力値+2)とジンジャーエール(強気に変更&全力値+1)のどちらでもOK

体力消費が多いアイドルは烏龍茶(元気+7)も選択肢に入ります。

“キミとセミブルー「有村 真央」”は集中系のアイドルなのでビタミンドリンクを受け取るのがおすすめ

スケジュール

『N.I.A』ではこの4つの選択肢が更新されました。加えて、「休む」に最大4回の制限が追加されました。

レッスン
レッスン
営業
営業
特別指導
特別指導
差し入れ
差し入れ

レッスン

レッスン内のスキルカードによる操作がなくなりました。何もせずに選択したパラメータが上昇します。
これによってパーフェクトに届かない事故が無くなり、時短にもなるので楽に育成ができるようになりました。
ただし、Pドリンクやレッスン時Pアイテムなどの発動がオーディション時のみとなるため、体力管理がよりシビアになっています。

営業

「授業」が「営業」に置き換わりました。定期公演『初』と同じように必ず踏む必要があります。

従来のようにパラメータが上昇しスキルカードが貰えるのに加え、ファン投票数が増加します。確率で大成功になりファン投票数の増加量が上がります。

ファン投票数は新たに追加された要素で、営業のほかにも『N.I.A』限定のPアイテムやオーディション結果によって増加します。最終評価に大きく影響するのでとても重要です。
また、このファン投票数が足りないと受けられないオーディションが出てくるので、合計7回全ての営業を必ず踏む必要があります。とはいえ1回ぐらいは踏み損ねてもなんとかなります。

営業内では以下の4種類の内3種類の営業先が提示されて1つ選ぶ形となりました。

  • 体力消費なしー体力回復10(ただしファン投票数の増加量小)
  • 体力消費なしーランダムな3種類の中から1つのPドリンクを獲得
  • 体力消費5ー獲得するスキルカードを強化済みに変更
  • 体力消費5ーPポイント+50

基本的に序盤はPポイントが貰える黄色の営業先を優先して選びます。「おでかけ」で真ん中の選択肢を選ぶ際や、後程登場する「特別指導」というものに必要になりますのでかなり重要です。

オーディションが近づいて、デッキの火力が足りない場合やPポイントが足りている場合には強化済みスキルカードを選びましょう。Pドリンクが埋まっていない場合や弱い場合は、Pドリンクの選択肢を選ぶことが多いです。

体力が足りない場合は回復1択です。が、ファン投票数が少ないのでなるべく選ばないようにします。
ホントに足りない場合は最悪「休む」を踏む手もあります

営業先を選択後、上昇させるパラメータとスキルカードの種類が3つの選択肢から選べます。

なるべくサポートカードを編成していない種類のパラメータを上げたいですが、オーディションで負けたら元も子もないのでスキルカードの種類を優先してください。後程出てくる1次オーディション後に貰えるPアイテムの効果の発動を優先することもあります。

差し入れ

活動支給が差し入れに置き換わりました。

従来のようにPポイントPドリンクスキルカードの3つが貰えるのに加えて、ファン投票数に応じて確率でさらにPポイント+30が貰えるようになりました。

しかしスキルカードが増えることはデッキ圧縮においてデメリットなのでドリンク交換編成以外では基本的に踏みません

特別指導

新たに追加された選択肢です。強化済みスキルカードをカスタマイズしてさらなる強化ができるようになりました。カスタマイズにはPポイントを消費します。

スキルカード毎に異なる選択肢が2~3種類あり、その中からRスキルカードは3回、SRスキルカードは2回、SSRスキルカードは1回までカスタマイズが可能です。ただし、シュプレヒコールなどの一部のスキルカードはレアリティに関わらず1回のみとなります。また、「基本」などのノーマルスキルカードやプロデュースアイドルの固有スキルカードはカスタマイズできません。

オーディション

1次オーディション・2次オーディション・最終オーディションの計3回あり、どれも1位を獲らないと即終了リタイアとなります。

スコアによってファン投票数の増加量が変わるので、どの段階のオーディションでも高スコアを出す必要があります。そのためPドリンクは毎回全て飲み切って構いません。

基本的には一番上を選びます。負けそうなときは上から2つ目を選んでもかまいません。

定期公演『初』と同じように、序盤はバフを貯めて終盤に殴るのが基本です。また、残りの3ターン全てで殴るのを心がけてください。

どのオーディションも応援効果があるので必ず確認をしておきましょう。

水着真央は集中系のアイドルのため、集中増加時に発動する応援が貰える

高評価を狙うなら1次オーディションでは約11,000Pt、2次オーディションでは約60,000Pt稼ぎたいです。SS狙いの場合でも1次は4000Pt、2次は40,000Ptは欲しいです。
このスコアのPtに応じてファン投票数が増加します(上限あり)。

ボーカルターン・ダンスターン・ビジュアルターンのそれぞれの獲得スコアに応じて、それぞれの対応するパラメータが上昇します。そのために全種ターンでのスコア稼ぎが重要となっています。

1次後に貰えるPアイテムですが、評価SSで十分だったり最終オーディション1位狙いであれば「N.I.Aワッペン」でいいです。
N.I.Aライト」や「N.I.Aバンド」などのスキルカード獲得時ファン投票数+2000系のアイテムのほうが強いのですが、安定性を考えた場合に、発動させやすく体力回復もできるワッペンの方がオススメできます。ワッペンの場合は「特別指導」を2回踏むのを忘れないようにしましょう。

SS+狙いなら「N.I.Aライト」や「N.I.Aバンド」を選びます。最低でも4回は発動させないと「N.I.Aワッペン」より弱いので注意です。また、サポートカードか相談か差し入れを利用して追加で1枚拾わないと5枚に届きません。もっとも高評価狙いでなければ発動3回程度でも十分ですが。
一応ワッペンでもSS+を獲るだけなら可能ではあります(ランキング入りは厳しい)。

2次オーディション後のPアイテムは、強化軸の編成でない限りは「スキルカード使用数追加+1」のやつがおすすめです。その2種類の内、オーディション中に不足を感じたほうを選んでください。
アノマリーの場合はどっちでもいいです。

最終オーディションで勝つ方法はとにかくデッキを圧縮することです。

圧縮に失敗すると普通に負けます。
とはいえCampus mode!!限定などの強いプロデュースアイドルをプロデュースするのであれば圧縮なしでも勝てますが…。

これらは圧縮に便利なサポートカードです。パラメータが落ちることもありますが、勝てなければ入れてみましょう。

キュッと締めて
センス限定 1枚削除
SSDのひみつ
ロジック限定 1枚削除
新生活のはじまりだね
アノマリー限定 最大6枚変換
食欲の秋なんです
1枚削除

パラメータが高くなくても、スコアが85,000Pt以上あればほぼ勝てます。
ファン投票数を稼ぐためになるべく200,000Pt狙いたいですが、SS+狙いでなければ160,000Ptあれば十分です。

おでかけ圧縮ルート

おでかけ圧縮ルート

おでかけをメインで5,6回ほぼ全て踏みます。
真ん中の選択肢の削除や変換を選び続けて、ループパーツ以外の全てのスキルカードを「レッスン中1回」付きのスキルカードにします。これによってオーディションのスコアを大幅に向上させられるほか、事故率を減らすこともできます。圧縮自体で事故りますが。

レッスンは基本的にSPレッスンを優先しつつ、凹んでいたりSPレッスン発生率が低かったりするパラメータの場所を踏みましょう。SS+狙いなら全てサポートカードを編成しているパラメータのSPレッスンを踏みたいです。
営業で上昇させるパラメータが偏ってしまい、サポートカードを編成していないパラメータが大きく凹む場合があります。その場合はそのサポートカードを編成していない場所を踏むのもありです。
なるべくオーディション時に全種パラメータが〇以上になるのを狙います。

1次オーディション後に受け取ったPアイテムがN.I.Aワッペンの場合は22週目か26週目のどちらかで特別指導を踏む必要があります。好きな方でかまいませんが、おでかけ終了時アビリティを持つサポートカードが多い場合は22週目に踏んでしまって、26週目はおでかけを選ぶのがおすすめです。

N.I.Aバンドorライトの場合は22週目に相談を踏んで削除とスキルカード取得を行い、26週目に再び相談かおでかけを踏むのがデッキ圧縮の観点でおすすめです。

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